【ロブロックススタジオ】基礎編その6「CanCollideプロパティの役割・使い方」解説

初めに

こんにちは、yamadaです😎

この記事は、ロブロックススタジオ(RobloxStudio)初心者の方のためにできるだけわかりやすく解説したものとなっています。

今回はロブロックススタジオの基礎の1つ「CanCollideプロパティ」の解説をしていきます。

というわけでさっそくやっていきましょう

その前に、前回の「Sizeプロパティの使い方」をご覧になっていない方はこちらも見ることをオススメします

https://roblog.jp/studio/%e3%80%90%e3%83%ad%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%80%91%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%b7%a8%e3%81%9d%e3%81%ae6%e3%80%8csize%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91/

CanCollideプロパティとは何か

まず最初にパーツを配置しましょう

このパーツを選択して「プロパティ」を見ましょう

パーツは内部に様々なプロパティ(属性、性質)を持っており、それらのプロパティが赤い枠で囲った中に表示されています

プロパティ(属性、性質)がしっくり来ない方は、プロパティ=「機能」という覚え方でもOKです!

CanCollideプロパティはこの「プロパティウィンドウ」(プロパティをまとめた画面)の中に入っています

プロパティウィンドウの中を探していると、、、ありました

CanCollideの右側にチェックマークがついていると思います

このチェックマークを外しましょう

※次にAnchoredプロパティにチェックを入れましょう

Anchoredプロパティが分からない方はこちらで解説をしていますのでご覧くださいhttps://roblog.jp/studio/%e3%80%90roblox-studio%e3%80%91%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%b7%a8%e3%80%8canchored%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ab%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99/

ではF5キーを押してプレイしましょう

プレイしたらパーツに触れてみてください

するとプレイヤーがパーツを貫通すると思います

確認できたらShift + F5キーでゲームを終了しましょう

このCanCollideプロパティは「プレイヤーや他のパーツに”衝突”するかしないか」を設定することができるプロパティです

今回の場合、CanCollideプロパティのチェックを外しているので、”衝突しない”状態になっています

逆に、CanCollideプロパティにチェックを入れると”衝突する”状態になります

Anchoredプロパティをオンにした意味

CanCollideプロパティの機能を試す時に、Anchoredプロパティにチェックを入れました

なぜチェックを入れたのかを解説していきます

まずCanCollideプロパティのチェックを外している状態で、Anchoredプロパティのチェックを外してみましょう

できたらF5キーでプレイしましょう

するとパーツがどこにもありません!

実はさっきAnchoredプロパティをオフにしたパーツは奈落の底に落ちてしまったのです

どういうことなのか解説します

まず最初にCanCollideプロパティはオフの状態であり、プレイヤーや他のパーツとは”衝突”しない設定になっています

なのでパーツはプレイヤーや他のパーツと衝突することはなく”貫通”します

他のパーツとも衝突しないということは、このゲームにある”床”すら貫通してしまうのです

床もパーツの一つであるため、CanCollideプロパティがオフのパーツがあると貫通し、このゲーム空間の重力によって落下してしまいます

この落下してしまう問題を防ぐためにAnchoredプロパティをオンにしました

Anchoredプロパティはパーツの位置を固定するプロパティなので、これをオンにすればパーツが落下することはありません

課題

ではここで1つ「課題」を出します!

今から空中に浮くアスレチックを作ってください。どんなアスレチックなのかというと、3つの足場があり、プレイヤーがその内の1つを踏むと 衝突 せずに落下するアスレチックです。

余談

今回は、プロパティウィンドウ(プロパティの画面)のほうでCanCollideプロパティを設定していました

が、実はこれ以外にも「Script」というものを使って設定するやり方もあります。

「Script」というのは簡単に言うとプログラミングです。

が、今回はScriptで設定する方法はまだ解説しません。

いきなりScriptを学ぼうとすると学習の難易度が一気に上がってしまうからです。

とりあえず「Scriptで設定するやり方もあるんだなー」ということだけ覚えていただければOKです。

結論

  • CanCollideプロパティは、プレイヤーや他のパーツに”衝突”するかしないか」を設定することができるプロパティ
  • CanCollideプロパティのチェックを外している場合、Anchoredプロパティにチェックを入れないとパーツが床をすり抜けて奈落の底に落下してしまう

最後に

今回はCanCollideプロパティの役割・使い方の解説をしました

もし「CanCollideプロパティがどんな機能か忘れちゃった!」という方はぜひこの記事に戻ってみてください